2012/06/20

Tue, Jun 19

中澤裕子懐妊についての本人の言葉
(2012/6/19「Yuko Nakazawa Birthday Live 2012」ダイバーシティ東京にて)


39才の誕生日のライブでアンコールラスト曲前に本人が直接客席に向けて語った言葉。


「…もう一つお知らせがあります。実は…赤ちゃんを授かりました。

(客席より大音声の祝福と万歳の声)
…バンザイを聞くとは思わなかった。

あのー漸く安定期に入りまして、本当にあの入籍して暫くしてから体調の変化に気づいて。
色んなお仕事が有りましたし、これから私どういう選択をするのか色々考える事が有りましたけど、矢張り母になるこんな素晴らしい贈り物を神様から頂いたので、しっかりお仕事は演らせていただきながら、何時かちゃんと私自身の言葉で皆さんにお伝えする日を、不安な気持ちも交えながらですが楽しみに待っていて。
今日、6月19日皆さんに初めてお話しできる機会を作っていただきました。

もう本当にこれを言うまですっごい心配だったんですけど、でも今までその、色んな情報が私自身の言葉ではなく、先にテレビだったり記事だったり、そう言う形での報告になってしまっていた事が、私自身、本当は自分で言いたかったと言う気持ちが一番大きかったので、この事だけは自分の言葉でちゃんと考えて直接みんなに伝えたいと言う事で、今日を迎え、そして今無事に報告が終わりました。
ありがとうございます。

喜んでいただけますか?
(客席より大きな祝福の声)
ありがとう。ありがとう。
(客席より「お大事に」の声)
お大事に?ははは。

ここにいるみんなが、出来れば、父であり、母であり、兄であり、姉であり、弟であり、本当にみんなで、みんなが私のファミリーになってくれると嬉しいなと思っているので。
もう隠している事は何もないです!もう今伝えなきゃいけない事は、今の段階、6月19日の時点では、有りません!
なので、これからはちゃんと色んな報告を、まあ私の場合はブログを演らせてもらっているので、そこから通して皆さんにお伝えする事も増えていくと思いますが、どうぞ変わらず応援よろしくお願い致します。ありがとうございます。

良かったー、良かったー。みんなが(聴き取れず)て本当に嬉しいです。最高の誕生日になりました!ありがとうございました!」


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